過去10年



【コース解説 (by JRA-VAN )】
　中央競馬を代表する主要コース｡日本ダービーやジャパンＣが行われる舞台だ｡スタートは正面スタンド前直線から｡スタート後､平坦のホームストレッチを走り､ゴール板を一度通過｡そこからグルリとコースを一周する｡最初の１コーナーまでの距離は約３５０ｍ(Ａコース時)｡１コーナーから２コーナーにかけてはほぼ平坦｡約４５０ｍある長いバックストレッチを通り､３コーナー手前にさしかかるところで緩い上り坂｡３～４コーナーにかけては下り坂になっている｡最後の直線に入ると､途中からなだらかな上り坂(高低差２.１ｍ)｡東京競馬場全体の高低差は２.７ｍある｡最後の直線距離は５２５.９ｍで､新潟の外回りコースに次ぐ長さ｡仮柵によるコース設定はＡ､Ｂ､Ｃ､Ｄの４パターン｡３ｍごとに幅員が異なる｡例年､Ｄコースは１～２月に使用され､芝内側部分を保護している｡スタート直後は先行争いがあるため少し流れるが､１～２コーナーに入れば落ち着く｡全体的にはスローペースで､最後の直線勝負が基本｡Ｇ１でも飛ばす馬がいなければペースは遅くなり､走破時計も速くならない｡全馬が力をフルに発揮できるコース形態で､瞬発力とスタミナの両方をバランスよく持ち合わせている馬でないと勝つのは難しい｡脚質的にもあらゆるタイプが対応できる｡

この時期はCコースに設定され内枠が有利になる事が多い（過去10年参考）

今年はトーラスジェミニが逃げそうな構成だけどキセキの出方が気になる所、カレンブーケドールも前目の先行、外国馬ウェイトゥパリスも先行しそう父系にデインヒル・母父系にコジーンと少し時計が掛かれば時計の対応はできると思いたい。


3連複の軸候補は2走ローテでは天皇賞秋G1が王道の
アーモンドアイ（天皇賞秋→JC連覇が？過去の馬と規格が違うと読むかどうか
キセキ

前走秋華賞G1からは
デアリングタクト53ｋ（斤量差の恩恵を受けられるかです
斤量53k はかなり有利になるが、今年は有力馬
アーモンドアイ55k（ベストは2000mまでのようだが能力が違いそう
コントレイル55k（菊花賞で条件馬に詰め寄られた点が気になるが菊花賞は距離が長すぎたと判断

2走ローテでは宝塚記念経由

グローリーヴェイズ

===時間が取れれば確定更新=========================================================
11月26日
まずは枠順確定から


3連複の軸候補
1列目


特別登録F値



Bナンバー推移


この条件で（定量・別定・馬齢　13頭以上の重賞）
1人気の複勝率が61％　2人気含むが84％
Bナンバー
1位が65％　2位含むと91％が馬券内に来ます
どちらかが馬券内が91％

3連複の1列目はここから
人気を上回ってるのでかなり使えると思います
3連複の2列目はBナンバーの１・２・３・４・５・（６）あたりから
ここからF値で取捨・うまくいくと75％は2頭は来る数値
3連複の3列目はF値を中心になにか光る物がある馬を選択で、絞るか広く流すは
レース傾向と出走馬の馬レベルですかね。

2020G1　8レース的中（赤文字は的中　上のパターンにハマります）




過去3年重賞収支（昨年から買い方を3連複に切り替えてます）





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時間がなかなか取れないので画像だけの投稿になってますが
すみません。

過去10年


過去2走ローテでは安田記念経由が良い
2走前にG1出走の馬も軸馬候補には最適
グランアレグリア
インディチャンプ（休み明けでも
アドマイヤマーズ
あたり
前走ローテからは富士S・スワンSに注目

今年はレベルの低かった毎日王冠経由の取捨
サリオス（父ハーツクライ産駒でもあって←阪神マイルでは問題なし

リピーターが多いレースで
インディチャンプ
ペルシアンナイトは流石に4年連続はないと思いますが

特別登録



各ファクタートップのみを取り上げてみます
着差ファクターは穴を狙いたいのでランクを付けるのが難しいので
1秒以上負けてる馬は黒塗り　2走ともに1秒以上負けている馬は赤塗り
にしてます



エリザベス


Bナンバー推移


枠番確定

当日予想











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13頭以上　Bナンバー推移



過去10年



枠確定


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13頭以上　Bナンバー推移



過去10年



枠確定



ラッキーライラックは大外とでノーザンファーム空港から帰厩が？
騎手ルメールは怖いが印有りの軽視
軸はノーザンファーム天栄からのノームコアか、しがらぎのセンテリュオ
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Bナンバー12頭以下　推移

過去10年

確定


Bナンバー上位5頭

Bナンバー推移（ここはハンデ戦の指数がつかみ所がない　１３頭以上重賞表で）


過去１０年



特別登録


前日→当日変更



Bナンバー上位５頭

〇→◎ユーキャンスマイル（２７週の休み明け
△→×オーソリティ（２７週休み明け、キャリア5戦
△→△アイスバブル→△
△→▲サンレイポケット（前走1800ｍからの参戦　
〇→〇バレリオ　

指数穴馬候補　B印候補から
＝＝＝▲から＝＝＝＝＝＝＝＝
→×サトノルークス
＝＝＝△から＝＝＝＝＝＝＝＝
→６ゴールドギア
→５サンアップルトン
→７タイセイトレイル
＝＝＝☆から＝＝＝＝＝＝＝＝
→８オセアグレイト
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2020年　G1 過去10回サンプル
（レース名赤文字は的中）
年間トータルの考え方（重賞しか予想する時間がない人むけ）

＝配当（3連複・3連単）＝
1レース1万円予算の場合
3連単マルチで買うなら、3連複に軍配が上がる。
絶対的な馬がいる場合を除くと1着を当てるのは的中率がかな
り下がります

＝Bナンバー＝
1～5位が2頭以上が複勝圏来る、10レース中9レース

＝Bナンバー印候補＝
◎候補が2頭以上が複勝圏来る、10レース中8レース

＝父血統・母父血統＝
ディープインパクト（いまだに健在）
10レース中7レースでこの血統が複勝圏に来ており人気薄でも
注意が必要

＝馬主＝
レースグレードが上がるにつれて（特に芝レース）では
大量の管理馬がいる中での頂点の馬がG1に出てくる
キャロットファーム・シルクレーシング・サンデーレーシング
の出現が多くなります


＝生産者＝
やはりノーザンファーム、施設設備がしっかりしていて近年休
み明け初戦で勝負できる調教システムがあります
社台系はデータ外でも注意が必要です

＝過去2走＝
G1に出てくる馬は過去2走にG1出走歴があり
以外ではできれば1着歴が無難ですが
過去2走に、3人気・3着以内があれば買い目候補に入れたいです
過去2走で上がり3ハロン・レース最速に近い記録を出している馬
も注意が必要です
まれに人気薄の逃げで大穴をあけたりもしますが＠＠